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X:\Project_dir (primary) X :\HOME\viwlog\data\cx4000e (xc4000e) X:\HOME\viwlog\data\cx4000e (xc4000) X:\HOME\viwlog\data\builtin (builtin) X:\HOME\viwlog\data\logiblox X:\HOME\viwlog\data\simprims (simprims) X:\HOME\viwlog\data\xbuiltin (xbuiltin)のライブラリを指定しsaveする。ここで、X:\HOME はxilinxをinstallした driveとdirectry(Wrokview officeではない)、X:\Project_dirは自分の 作ったfloor planのあるdirectry。
$ altran -l primary xc4000=xc4000eを行ない、SCHないのすべてのファイルのライブラリのタグをXC4000からXC4000Eに 変換する。もし途中でerrorが出た場合、それ以降のSCHファイルは変換されない のでerrorのもととなっているファイルを削除するかerrorが出ないように編集 すること。
input: にtop floor planを指定し、
Level にxilinxを指定し、適用をクリック すると、Project_name.edn ができる。このファイルが WorkviewとM1とを 橋渡しするファイル。
[ファイル] [新規プロジェクト]で7の頁で作ったProject_name.ednを指定する。
XC4000E XC4005E PG156 -5 または -3。 詳細はモジュール内のチップを確認しなければわからない。
[デザイン] [インプリメント] [オプション][タイミング シミュレーション データの生成]をチェックし
[デザイン] [インプリメント] [オプション] [プログラム オプション テンプレート] [テンプレートの編集] [インターフェース] [シミュレーションデータオプション ベンダー]で
[フォーマット] EDIF [ベンダー] ViewLogicを選択する。
[スタート] [プログラム] [コマンドプロンプト]でMSDOS コマンドプロンプトを開き、最新の
X:Project_dir\xproj\ver??\rev??へ移動し、
Input: に Project_name.ednを指定
Output Dirに Project_dir\WIRを指定。適用をクリック。この操作によりWIRファイルはOverwiteされる。
[tools] [Create Digital Netlist]を選択。Design Name: がProject_nameに、 VMS File to Create: が Project_name.vsmになっていることを確認し、 [OK]をクリック。これでViewSim用のシミュレータファイルができる。